「まなぽ」の自己紹介
ブログに訪問していただき、ありがとうございます。
わたしは、「まなぽ」といいます。
年齢は、50代前半で、バツイチ、おひとりさまで好き勝手に暮らしています。
性格は、真面目で几帳面、そして極度の心配性です。
40代後半から病気のため難聴が進行し、2023年の春に両耳補聴器になりました。
当時、毎日悩んでいた「難聴の進行」「補聴器の購入」「補聴器で困ること」の実体験について検索しても、メーカーや病院の情報ばかりで、「実際に悩んでいる人の生の声」の情報を得ることができませんでした。
そこで、同じ境遇や悩みを抱えている、主に50代以上の人たちに向けて、補聴器や難聴の実体験や感想、難聴で暮らしに役立つヒントを発信していこうとブログを立ち上げました。

難聴や補聴器の実体験やお役立ち情報を本音で発信していきます。
病気と経歴について
メニエール病について
わたしの難聴の原因は、メニエール病です。
主な症状は、「めまい・聴力低下・耳の詰まり」で、症状を何度も繰り返していく度に、難聴が進行しました。
治療には、ストレスの緩和が必要なのですが、わたしにとって最大のストレスは、思いっきり「仕事」です。
仕事の内容が特殊な職業ですが、フルタイムで働いています。
症状を良くするため、残業の制限をかけていますが、仕事量が変わらないので、ストレスで難聴が悪化し、業務に支障が出ている状態です。
超ブラックなのに、福利厚生がしっかりしている不思議な職場です。
そんな職場で30年近く頑張り続けていますが、補聴器で転職がうまくいくのか心配で、なかなか辞める勇気がありません。
かんたんな経歴(病歴?)
- 21歳で現在の職場に就職
- 30代で連続でパワハラ・モラハラに合う
歩くのも辛い、文字が読めないほどのめまい発症
めまいが「気のせい」だと信じこみ、気合いで通常に仕事を休まず続ける。
(この当時は完全に社畜だったため、休むという発想にならず) - その半年後、なぜかめまいが消失する
治ったのではなく、めまいを克服したらしい - 37歳、激務により右耳の難聴が進む。
突発性難聴と診断、某病院で入院治療するが、右耳の聞こえづらさは残る - 46歳、激務により軽いめまいと左耳の難聴が進む。
突発性難聴と診断、同じく某病院に入院治療するも聞こえは戻らない - 退院後、なぜか近所の「かかりつけ医」へ戻される。
すぐに「かかりつけ医」が、現在通院中の大学病院を紹介。
大学病院でメニエール病と診断。 - 2023年、聴力低下は進行し両耳補聴器となる。
- 2025年現在、原因が「仕事のストレス」とわかっていながら治療中
仕事優先のマインドが捨てられず、聴力が低下し続ける。←今ここ
資格について
現在の仕事とは、全く関係ないですが、お金にまつわる資格を持っています。
何のためにとったのかというと、「お金に詳しくなりたい」のはもちろんですが、
ズバリ心配性だからです。
10年ほど前から趣味で投資を始めましたが、投資や不動産の世界は、難しいことが多く、詐欺なども多いと聞いて心配になり、騙されないために資格を取得しました。
そして現在は、合格時期の目標設定をすることなく、簿記3級を通勤電車でダラダラと勉強中です。(数字が苦手なので難しい。お金に詳しい税理士さんとか、公認会計士さんとか、マジで尊敬します!)
好きなこと(趣味)と苦手なこと
好きなこと

実際は、飽きっぽい性格です。
苦手なもの
- ホラー映画、お化け屋敷
- スプラッタ系、残虐系なアニメや映画

お金を払って「怖い」「気持ち悪い」「驚かされる」のがキライです。
こんなわたしが、真面目にブログを書いていますので、よろしくお願いします。